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詐欺情報教材に危うくまた騙されるところだった・・・

最近また、「ネット絡みで独立したい!」という気持ちが再燃したので、一体どうしたら良いだろうか・・・と、久しぶりにネットで情報を探す日々が続いている。

やはり、自己資金ゼロで稼ぐには「アフィリエイト」

しかし、問題は何を「アフィリエイト」するか・・・。

で、一つの「アフィリエイト」用教材を購入してみたのだが、
まあ、この教材は特に詐欺でもないと思うし、しかし、買った値段に見合った成果がだせるかどうかは自分次第なわけ。

しかし、やはり元を取らねばと少しずつその通りに初めて見る。

まあ、この教材の件についてはいずれの機会にお話することとして。

問題は「何をアフィリエイトするか」だ。

正直、A8でも楽天でもアマゾンでも。
なんでも「アフィリエイト」するものはたくさんある。
間違いがないのは物販だろう。
少なくとも、自分が詐欺の片棒を担いでしまうといった事態に陥ってしまうことはない。

・・・しかし、ご存知のとおり、物販のアフィリエイトで自分の稼ぎブチを稼ぐのは相当な苦労が必要な気がする。
何しろ単価が安い。

こうデフレの時代ではよほど利益率の高い商品でなければ、販売者側も「アフィリエイター」に多額の報酬を払うわけには行かない。

正直販売する側もカツカツでやってるはずなのだ。

・・・で、結局、「アフィリエイター」が生活できるほどの中間マージンをもらえる市場ということになると、やはりどうしても「情報商材」ということになる。

もちろん、探せばどこかにうまい市場があるのかもしれないけど。

安直に考えると「情報商材」が美味しいということになる。
私が買った商材も「情報商材」販売を例に出している。

・・しかし、美味しいということはそれだけ危険性も高い。
うっかりしてしまうと自分も簡単に騙されることになってしまう。
なによりうっかり「詐欺商材」を販売してしまうことなどになってしまっては目も当てられない。

結局のところ何を売るかというのが最初にあって、それを売るためにどういう戦略を立てればいいのか、ということが問題なわけだ。



・・・で、一体何を売ったらいいのだろう。
・・・ということを探して最近はもっぱらネットサーフィン三昧。

最近は情報商材を買ったおかげで、いろいろなところに私のメアドが出回ってしまい、様々なメールも来る。
・・・まあ、もともと私のメールはほとんどゴミだらけだけどね。

で。

今日なんだか、「もしかしてこれすごいんじゃない」という商材を見つけて、まず自分で実践してみてよければアフィリエイトさせてもらえば・・・

なんて気になってしまった。

何とは言わない スマート○○○○アプリケーション」 ってやつなんだけど。

商材の内容は要約すると
・スマートフォン市場で
・あるシステムをつかって
・コンテンツを量産して
・何日かに一度メンテナンスをして(30分程度)
・ただし、一日に1万円までか稼げませんが
・確実に一ヶ月30万円稼げます

・・・というもの。
内容をまとめると、「あきらかに詐欺商材じゃん」
・・・っていうのがわかるんだけど。

一体この販売ページの何がすごいかというと。

販売ページがやたらと長くて、「煽り文句」的な表現が一切なく、システムの使い方とかやり方とかが事細かく書いてある。

それから、文章が絶妙に下手くそで、読んだ印象として「利口な人間が書いたようには思えない」
ということ。
そもそも、自分は「フリーター」だと言っている。

利口じゃない人間がそんな利口なシステムを開発できるわけがないので、「ネットで稼いでいる『兄』」という人物が出てくる。
・・・で、この兄から「時間だけはあるんだろうからこういうので日銭くらいは稼げ。」といわれてそもそもこのビジネスを始めた。

と言っている。

その後もこの「兄」は度々登場して馬鹿な弟のために有意義なアドバイスをして最終的にこのシステムが出来上がった、と。

でも、このシステムでは一人あたり一日の上限が1万円しか稼げないから、ほかの人に売る

・・・というのがこの販売ページの趣旨なわけ。

・・・なんともうまい「物語」だ。

最初に「なんか頭があまり良くなさそうな人だな」・・・と抱いた印象が見事に「現実性」へとつながっているわけ。


これまでなんども情報商材の販売ページの「煽り文句」とか「特典の上手さ」とかそういうものを見慣れていると、なんだこれもか。・・・的な、「もう騙されないぞ」といった姿勢になるのだが、これの逆をいっているわけだ。
購入する側が優位にたったみたいな気持ちになる・・・的な?

・・・もちろん、何度も情報商材には騙されている(トホホ・・・^^;)わけだから、それだけで情報商材を買うわけではない。

大体情報商材を買う人は、騙されたくないからすぐにグーグルで検索する。
「商品名+詐欺」とか「クチコミ」とかで。

そうすると、いくつものレビューサイトが出てくる。

中には「煽りエイター」とかいって、どうにもならない情報商材を「これは、素晴らしい!直ぐに買え!私のサイトから買え!」
って、いうのがいくつも出てくるのだが、なかには「これは詐欺商材です」という人もいて、いくつも見て回るとだんだん内容が見えてくるのだが。

この商材については「すごい評判です」みたいなのばっかりで、しかも、その内容が、
「この販売者は一日1万円までしか稼げないと言っていますが、そんなことはありません。ある方法を使って、コンテンツの質を上げればもっと稼げます。この販売者はその方法を知らないのです。私はその方法が分かりました、この商材を私のサイトから買えば、その方法を特典としてお付けします」
・・・とかって書いてあるわけですよ。

・・・正しくツボをついてませんか?
「この販売者はあまり頭が良くないな・・・」って思った最初の印象を裏付けてるんですよ。

しかも、「煽りエイター」というのは、何でもかんでもどんな商材でも「煽る」ものだと思っていましたが、違うんですね。
サイト名は「詐欺商材を切る!」とか「辛口レヴュー」とかで、トップページではしっかり「この教材はクズだ」とか言って、ほかの教材はボロクソにこき下ろしているんですね。

・・・で、こき下ろした商材の中に「これだけは絶賛」といって「スマート○○○○アプリケーション」が入っているわけです。

中身見ないでアフィリエイトやってんじゃないの?
・・・って不安も吹き飛ばすように、がっちり内容紹介していて、かなり気合の入ったレヴュー。

・・・これは本物だ!
って思っちゃいませんか?

で、こんなレビューサイトがダーって続くわけです。

もう私としては買う気満々で。
「1日1万円のリミッター」を外す特典をつけてくれるというアフィリエイターから買おうと思ってさらに検索し続けたわけです。

でも。
ふと違和感を感じたんですよね。

グーグルで20ページも見て回ったあとなんだど。

この情報商材に関してよいレビューをしている人間がせいぜい3・4人だと。

もちろんサイトカラーとかも違うんだけどなんか似てる。
トップ画像変えてドメインも違ったりするんだど、同じテンプレートを使ってる。

・・・で、アフェリエイターの名前で検索したら、出ました。
詐欺アフェリエイターだと^^;

スマート○○○○アプリケーション」
を絶賛している人たち4人のうち3人が詐欺アフェリエイターだと判明
(ハンドルネームがこのハンドルネームでよいだろうと確定できる人4人という意味。他にもこの商材を紹介している人達がいたがこれはその紹介ページのみで使ったその場限りのハンドルネームだろうと思われる)

ああう~詐欺だ~
買う気満々だったのに><
やっぱり世の中そううまいことは行かない・・・

わかっているのに何かきっかけがあれば信じたいものなんですよ、人間なんていうのは・・・。

・・・で、そのショックを紛らわそうとこのブログ書き始めました><

まあ、それはともかく、詐欺商材を調べまくっているうちによくわかったことがある。
この商材が詐欺なのかどうかは実際のところ「不明」である

詐欺アフィリエイターが紹介しているからといって、必ずしも商材自体が詐欺とは限らない。
詐欺商材でないものも紹介している。

しかし、このアフィリエイター達がこの商材を紹介している中に「販売者さんに問い合わせたところ」とか、「販売者さんから商材提供を受け検証した結果」とか書いてあるところから少なくとも販売者もアフィリエイターも同類項なのかもしれない。

しかし感心したのは、一つの商材を販売するのに大量のサイトやページを作成してリンクを集めているということだ。

大量すぎで、グーグルの20ページ目くらいにはどう考えても機械的に作成しただろうというページのオンパレードになっていたが・・・。

どうにもならないページが山ほどあって、それはおそらくグーグルの1ページ目に表示されるメインサイトにリンクを送っているのだろうというのがよくわかる。

詐欺商材でないアフィリサイトもそういう作りこみ方をしているのだが、まともな商材の場合にはもっとアフィリエイトをするまともなアフィリエイターがたくさんいるので、おそらくグーグル20ページ調べたくらいじゃわからないかもしれないけど。

最初の話に戻るが、最近買ったアフィリエイトの情報商材にあった事実をまざまざと痛感することになったわけです。
サイト同士の被リンク構造とかそういうのは分かってはいても、観念的に分かっているのと、実感するのとでは大分趣が違う。

アフィリエイトで食っていこうなんていうのは、よっぽど腰の座った人間じゃなきゃ無理だよな、やっぱり・・・と改めて痛感した次第だったのでした。

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なかのん

変ないーもん屋運営者

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某・会社常務取締役 兼 某・会社社長
肩書きだけ見ると、一見優雅なセレブに見えるが内情は・・・
既存の商売に見切りを付けて大幅な業務転換を図るべく模索する日々。
モラトリアム社会人を脱却しようと現在活動再開中

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現代広告の心理技術101

広告の目的は人に行動させること

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なかのんも愛用しています。

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