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「アフィリエイト」に向かない人・・・新説(?)

世の中にはどうやってもアフィリエイトに向かない人というのが存在する。

・・・ここ1年くらいずっと会社を辞めるために、どんなビジネスを行ったらよいか、ということを考え続けて、結局ネットビジネスとしては参入しやすい・・・と、「思われている」アフィリエイトについて調べていた。

そして、実際に「アフィリエイト」に参入しようとここ1・2ヶ月ほど、ずっと考え続けてきて、結果、
私には性格的に向かない
と、結論するに本日至った。(泣)

「アフィリエイトに向かない人」
というキーワードでグーグル検索すると、何人かのアフィリエイターが"自分の商材を宣伝するために"
こういう人はアフィリエイトに向かないですよ。
この商材を買わないほうがいいですよ、そう言う人はこっちの商材の方がいいですよ~
・・・と、言っている。

・・・しかし、果たしてそうだろうか?
本当にアフィリエイトに向かない人はいる。
私はここ1・2ヶ月ほど、アフィリエイトを実際に始めるにあたって、「一体何を売ったらいいか」、ということばかりを考えてきた。

そして、結局のところ、「私はアフィリエイト」には向かないということを確認することで終了した。

・・・つまり、こういうことである。




フィリエイトというのは簡単に言えば
「他人の商品を紹介して、紹介された人が商品を購入すれば、マージンとしていくらかあげますよ」
・・・ということです。


つまり、「アフィリエイト」というと、なんだか新しいもののように思いますが、要は
「ネット上の歩合制セールスマン」
なわけです。

自分のことをよく考えてみればわかります。
「営業」が得意な人は「ネット上の営業」でも稼げるでしょう。

「営業」が不得意な人、「営業をやりたくない人」が「アフィリエイト」で稼げるわけがないのです。


一般的に「アフィリエイトに向かない人」というのはこういう人だと言われています
(大体のサイトで言っていることのまとめ)

  1. 継続して作業できない人
  2. すぐに儲かる・楽して儲かると考えている人
  3. 計画性がない人(頭を使うのがいやない人)
  4. 行動しない人
  5. 文章を書く事自体が嫌いな人
まあ、簡単にいえばそんなところで、実際にその通りだと思います。

1 「継続して作業できない人」
・・・というのは、アフィリエイターとして行う作業が如何に大変なことかといことを物語っています。
実際そのとおりでしょう。
アフィリエイターの仕事というのは作業の連続です。
・・・まあ、でもネットで販売するということはそういうことです。
アフィリエイターでなくても同じです。
ネットで商品を販売するために、どれくらいの人が汗水たらしているか。

正直、売れるアフィリエイターなら、別に「アフィリエイト」しなくても、商品を売ることができます。
「売れるアフィリエイター」がいずれ、そのノウハウを売り出して「販売者側に回る」というのが世の常ですが、つまり、そういうことでしょう。

売れるアフィリエイターなら、自分の商品を開発して売ることも同じようにできます。
そして、アフィリエイトなんかするより、その方が、よっぽど実入りがいいということの証明でしょう。

・・・www
おっと、いきなり核心をついちゃましたね。

2 「すぐに儲かる・楽して儲かる」というのが幻だということはすでにご承知のとおりだと思います。
ネット販売というものが始まってまもない頃はよく売れたと思います。
インターネットでモノが購入できる!
ということがまだ目新しかった時代は、よく売れました。

・・・残念ながらその頃には「アフィリエイト」というものはまだ言葉もありませんでした。

アフィリエイトが出始めた頃も、それほど労せずに売れたと思います。

"なかのん"もA8ネットが出来たばかりの頃、実は登録していました。
(その頃は、アフィリエイトで稼ごうなんてこれっぽっちも思っていなかったので、「広告主」としての登録です。自社サイトの売上アップのために「アフィリエイトを利用しよう」と考えたからです)

「A8ネット」というのは、アフィリエイター御用達のサイトです。

「A8ネット」にアフィリエイターとして登録して、「A8ネット」に登録されているプログラムを紹介して、それが売れればお金がもらえますよ、というものです。

※余談ですが、昔は「A8ネット」に登録するアフィリエイターの紹介だけでいくらか報酬がもらえたのですが、今はないんですね^^; 報酬与えなくても勝手にやってきて皆がアフィリエイト会員になるということでしょうか。 ・・・アフィリエイターの豊満ぶりが伺えます。
・・・なので、被リンク付けません。「A8ネット」について知りたければググってください。
(←"なかのん"は性格悪いです)


3 計画性がない人(頭を使うのが嫌な人)
4 行動しない人

・・・これはしょうがないです。
オフラインでも同じです。
自分で頭を使って、何らかの計画性をもって、行動しなくては生活はできても儲かりはしません。

行動をしない・・・というのは論外ですね。


5 文章を書く事自体が嫌いな人

「アフィリエイト」というのは、ネット上でモノを売るものです。
ネット上で展開されている以上どうやっても「文章を書く」ということは避けて通れません。

動画や音声ファイルなんかもありますが、なんの文章もなしにいきなり「動画ファイル」が展開されても誰もそれを見ないでしょう。


因みに"なかのん"は、アフィリエイトをやろうと決めた時に一番障害になった「心の要因」というものがあります。

先程から幾度か書いてきましたが「何を売るか」という問題です。

「営業」をするにあたって一番大切に思っていることは、「何を売るか」です。
正直「自分が売りたいと思ったもの」以外を売るというのは大変な心の障害になります。

なぜ"なかのん"が「何を売るか」にこだわるかというと、それは営業経験があるからです。
基本給+歩合 という会社で数年間働きました。

それはとても大変な毎日でした。
昼も夜も「売ること」を考えて、泣いて過ごした日々も社員時代の1/3くらいありました。

営業成績ははっきり言って「かなりいい」部類に入っていたと思います。
20代の平社員が稼げる金額ではないでしょう。
今でももちろん、その当時の年収を超えることはできません。
(むしろ年々下がってるんじゃないの?・・っていうくらいです)

・・・でも、この営業時代は「売る」ということ以上に心の重荷がありました。

「泣いて過ごした日々」の95%以上は、売れないことに対する涙ではなくて、自分の売っているものがお客さんのためになるということは信じられない、という重荷です。
・・・ここではその話は省略しますが・・・

売ることの大変さもよくわかっているつもりです。

会社を辞めるときには誓ったのもです。
「もう二度と営業はしない」


・・・しかし、どんな商売でも、他人に何かを売らなければ、利益にはなりません。
たとえ、「経理」や「総務」や「研究」職であれ、何かを売ることに間接的には加担しているわけです。
「販売活動を行う」ことだけが会社を支えているわけですから。

だから、「アフィリエイト」をやろうと思っても別に気軽に考えているわけではありません。

自分の運営しているネット販売サイトも大変な苦労をしたんですから^^;
(この話もここでは省略します^^;)

自分の営業経験、ネット販売サイトを通じて自分が一番感じたことは

・「営業経験」・・・自分が本当に自信を持って勧められるものしか売らない
・「ネット販売」・・・売れるもの(みんなが買いたいと思っているもの)しか売らない

ということです。

アフィリエイトをしようと思っても、いつまでたっても「売りたいもの」で「売れるもの」が見つからなければ、行動は停滞したままです。

アフィリエイターとして、一番大切なことはおそらく、
「自分にとって最高の商品ではないけど、ほかの人にとっては役立つかもしれないから、とことん売ってみよう」
という気持ちなんだと思います。

・・・残念ながら"なかのん"にはとても、そんな勇気はありません。

でも現実的にそれは一番大切な気持ちです。

自社製品だと、比較的そんな気持ちになれます。
それでも絶対ではありません。

アフィリエイターはたとえ自分で検証したとしても、所詮他人の商品を売るのですから、絶対の自信を持って売るためにはある程度の「鈍感さ」が必要です。

その「商品に対する絶対の自信」こそが、アフィリエイトという、気の長い根気のいる作業をひたすら行い続ける唯一のモチベーションになるのではないかと思います。

つまり、"なかのん"の考える「アフィリエイト」に向かない人というのは、こういう人です。

  1. 他人の売っている商品を簡単に信用できない人
  2. リスクを犯して、他人の商品を売るくらいなら「自信を持って勧められる」自社商品を開発して売るほうが「よっぽど安心」だし、「よっぽど儲かる」と考えている人

・・・もちろん、自分が「絶対にオススメできる!」と考えられる商品が見つかれば「アフィリエイト」は有効でしょう。
・・・ただし、その場合は「儲かる」という概念は捨て去るべきでしょうね。
そんな素晴らしい商品をアフィリエイトできる機会というのはあまりないですから。

(販売者側の立場で言わせてもらえば、そんな素晴らしい商品は自分で売るし、アフィリエイトを頼むにしても報酬は少額にします。
・・・あ。数を欲しい時や、アフィリエイターに報酬を払っても、自社でリストが取れて、次のセールスに結びつく場合は別です。 売りやすい商品でもアフィリエイターを頼む理由はここにあります。)

もうひとつ付け加えましょう。

3. アフィリエイトをする時に、この商品はとても良いものだけど、この販売者はリストをとった次にはもっと高額でつまらない商材を売るんだろうな・・・とか、考えてしまう人

・・・もアフィリエイトには向きません。
いや、もうここまでくると、商売に向かないのかもしれませんが・・・^^;


・・・でも、別に"なかのん"はアフィリエイトを否定しているわけではありません。

"儲かるアフィリエイト"を否定しているだけです。


こんな素晴らしい商品を他人に知らせないなんてもったいない!

・・・という観点で、そんな素晴らしい商品を見つけて、是非売らせてもらいたいと思うなら、それは是非やるべきです。

自分の儲けということではなくて、ネット上にいくらでもある「どうしようもない商品」を駆逐するために。

ネットでいろいろな情報発信が出来る時代です。
自分の知識や経験をもっと発信しなくてはもったいないと思います。
そう言う意味で、自分の見つけた良いものをもっと広く紹介する手段としてアフィリエイトは有効でしょう。
何しろ、いくばくかにしてもお小遣いが手に入るのですから。

・・・そんなモチベーションでよいものが広まるなら大歓迎でしょう。

・・・ただ、それで「儲かる」と思うなら、それは別の話です。
儲かるレベルのアフィリエイトをしようとすれば、自分の良心を犠牲にするか、アフィリエイトを脱却するか・・・

もちろん、「儲かる」というレベルをいくらに置いているかで話は変わりますけど(笑)

・・・なんか、儲かっているアフィリエイターを愚弄するようなページなりました^^;
気に入らない方はコメントもできますのでご自由にどうぞ。



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なかのん

変ないーもん屋運営者

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某・会社常務取締役 兼 某・会社社長
肩書きだけ見ると、一見優雅なセレブに見えるが内情は・・・
既存の商売に見切りを付けて大幅な業務転換を図るべく模索する日々。
モラトリアム社会人を脱却しようと現在活動再開中

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現代広告の心理技術101

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なかのんも愛用しています。

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